先週は、ミット蹴りを主として、ラストの方で若干プムセ寄りの練習を行いました。
道場の昇級審査が近いので、勿論プムセも力を入れてもらわないといけないのですが…この日は諸事情により、キョルギタイムを縮小。笑
次回は、バッシバシ👊✨にやってもらいたいと思います!笑
バッシバシに👊✨
(大事なことは2回言う。笑)
目次
太極1章(イルジャン)
- 初心者向けの最も基本的な型
- テコンドーの基礎となる動きを学びます
- 簡単な受けと突きの組み合わせが中心です
太極2章(イジャン)
- 1章よりも少し複雑な動きが入ります
- バランスを保ちながら正確な動作を練習します
太極3章(サムジャン)
- より多様な技が含まれます
- 活気のある動作が特徴です
太極4章(サージャン)
- 手刀受けや手刀打ちから始まります
- 足の技をより多く使うようになります
太極5章(オージャン)
- 前半は静かな動きで、後半は力強い動きになります
- 風のイメージを表現しています
太極6章(ユッジャン)
- 柔軟な動きが特徴です
- 手刀上段受けや体をねじる動作、上段前回し蹴りなどが含まれます
太極7章(チルジャン)
- 重厚な力を表現する型です
- 一つ一つの動作を丁寧に行うことが大切です
太極8章(パルジャン)
- 有級者(色帯)の最終段階の型です
- 多様な動作で構成されており、これまでの技術の集大成となります